エルゴジェニックエイドとは?

エルゴジェニックエイドとは?

 2021年 6月 2日 更新

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エルゴジェニックエイド(ergogenic aid)とは、スポーツのパフォーマンスが向上する食品や物、手段のこと。


サプリメントのことだけを指すような印象もありますが、栄養学、薬理学、生理学、心理学などスポーツのパフォーマンスを向上させるものは全てエルゴジェニックエイドです。


主要なところでは、カフェインなどが代表的な安心して摂取できるエルゴジェニックエイドです。


カフェイン:アデノシンという物質がアデノシン受容体に結びつくとエネルギーを使わないようにするために脳内から休むための指令が送られる。カフェインはアデノシン受容体に結びつくことができ、結びつくと筋出力や筋持久力の増強、疲労の軽減、脂肪利用促進などにより運動パフォーマンスが向上する。


パフォーマンスを100%以上にブーストする


一昔前は、不摂生していることを自慢するようなプロ野球選手がいたりするなどアスリートの栄養に対する関心は高くありませんでしたが、昨今では栄養を考えた食事、食間やトレーニング前・中・後のサプリメントやサポート食、睡眠を含めた休養をアスリートが意識することは当たり前になってきました。


日常的に100%の状態を作り出そうとするだけでなく、スポーツ分野において競技中に能力をより発揮できるようにするエルゴジェニックエイドの考え方が浸透してきています。


アスリートだけでなく、パフォーマンスにこだわるビジネスマンの方も抜きん出た成果を出すために必要な考え方かもしれません。




大切なのはタイミング戦略


どの食べ物をどれだけ食べれば良いかだけでなく、「いつ食べるべきか」を考察・研究する「時間栄養学」とも言うべき考え方はエルゴジェニックエイドにとってとても大切です。


一般の方にもよく知られているところだと、トレーニング直後に取り入れると良いとされるプロテイン(タンパク質)の摂取タイミングがあります。ゴールデンタイムを逃さないように、摂取するタイミングを逆算して準備を行いましょう。


昨今では、アスリートの間で静的ストレッチは競技前のタイミングに行うとパフォーマンスが落ちるため、競技前には動的ストレッチが良いということも分かってきました。良かれと思って行っているストレッチ一つとってもタイミングを間違えると逆効果となってしまうのです。


静的ストレッチ:反動を付けずにゆっくりと筋肉を伸張し一定時間静止する

動的ストレッチ:反動を付けたり動作の中でリズミカルに筋肉を伸張させる


摂取だけでなく、非摂取タイミングも考える


良い食事や良い習慣をしていても、それをただ毎日毎日続ければ良いということではありません。


プロテイン(タンパク質)も、摂取しない日を定期的に設ける方が摂取効率が上がるという論文も出てきました。


昨今のファスティング(断食)も同じような考え方であると言えます。一時的に摂取しないタイミングを作ることで長期的に良い結果を作り出そうとする考えです。


まだまだ科学では分かりきっていないことも多いので自らの身体と日常から対話をし、自分にとってのベストを導き出しましょう。









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