UCHU ROASTERY COFFEE
「生」コーヒーとは
厳選した生豆を直接現地から
農園・品種・栽培・精製から輸入手続・管理・焙煎・梱包発送まで全てを愛情を込めて行っています。
現地の栽培農園の方々とのコミュニケーションを大切にし可能な限り想いを共有し、最高グレードの品質高いコーヒー豆を選りすぐって宇宙ロースタリーでは使用しています。

パナマ エスメラルダ農園でのコーヒーチェリー収穫

「生コーヒー」とも言える独自低温焙煎
「生コーヒー」とも言える
独自低温焙煎
コーヒーなのに、生!?
白い生豆を焙煎することで産まれるコーヒー独特の香りと味。しかし、焦げは食品の常識の中で身体に悪いと言われる。
「コーヒーの香りと味わいは感じながらも、健康を感じられるコーヒーを作りたい」と追及し続け生まれた答えが「生」
「生」というコーヒーの考え方
(生)きる・(生)命
なぜ種を豆と呼ぶようになったかは調べても不明でしたが、コーヒー豆とはコーヒーチェリーの種。種とは、命です。
コーヒー豆を「生」きたままお届けする
コーヒーを作る際には、豆に火をかけ高温で熱し焙煎過程ではパチパチっと音が鳴るハゼという現象が起きますが、私たちの独自焙煎ではハゼ現象は起きません。
しかし、ハゼなしに美味しいコーヒーを作ることは困難を極めます。
そこで豆を外側から熱するのではなく、遠赤外線効果によってじっくり豆内部に働きかける世界でも稀有な焙煎設備・焙煎方法を取り入れております。
そうして、細胞を壊すことなく宇宙ロースタリーの「生きているコーヒー」が完成しました。
注文後に焙煎する新鮮へのこだわり
「生きている」状態にこだわり、すべて注文後に八ヶ岳の標高1,200mの森の中の焙煎施設にてお作りしています。
栽培の工程からお届けまで、すべてにこだわった宇宙ロースタリーのコーヒーで体内宇宙を是非ご体感ください。
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宇宙ロースタリーのおすすめ
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常識を疑え
今年2021年は124年ぶりの2月2日の節分。
124年前の日本は、明治。
ちょんまげを断髪し、和服から洋服に変わった時代。
旧暦から現在の暦に変わった時代でもあります。
宇宙時代とも呼ばれ始めた令和時代は、
それほどの変革が起きるのでは。と感じております。
過去の常識は、現在の非常識。
今の常識は、未来の‥‥
未来の常識を創る
全てのコーヒーの工程を再考し、「嗜好品」としてだけでなく
「健康志向品」として。常識の外の考えに触れる「思考品」として楽しむ、私たちの製品。
呼び覚ませ直感力
元々人間は、科学に頼らずとも
本来持つ力で宇宙と繋がっていた